Squeak本を3章まで読みました.
この章までに登場した用語をまとめておきます.
オブジェクト:クラスとインスタンスの総称(今までインスタンスだけだと思ってました)
グローバルオブジェクト
リテラルオブジェクト
変数
偽変数: プログラムが値を代入できない変数.true,false,nil,self,super
クラス:インスタンスの共通する部分をまとめる仕組み
インスタンス
継承:クラスの共通する部分をまとめる仕組み
オーバライド
インスタンス変数
クラス変数
インスタンスメソッド
self: Javaではthis
2007年10月28日日曜日
2007年10月26日金曜日
プロキシ越えの方法
プロキシ越えの方法ですが,早速わかりました.
具体的にコードで書くと,以下のようになります.
[1] ど素人のためのど素人によるSquek入門
http://squeak.qp.land.to/wiki/
具体的にコードで書くと,以下のようになります.
proxyHost := 'hogehoge'.
proxyPort := 8080.
HTTPSocket useProxyServerNamed: proxyHost port: proxyPort.
url := 'http://www.google.co.jp'.
HTTPSccket httpGet: url.
[1] ど素人のためのど素人によるSquek入門
http://squeak.qp.land.to/wiki/
フィールドサーバからHTML文書を取得する
フィールドサーバからHTML文書を取得する方法は,以下のとおりです.
HTTPSocket httpGet: 'http://www.google.co.jp'.
ただ,プロキシサーバ経由でしかHTTP通信が許されていないネットワークの場合(いわゆる,プロキシ越えをしなければならない場合)では,当然のことながら,上記の方法では無理でした.
プロキシ越えの方法については今後調べていきたいと思います.
HTTPSocket httpGet: 'http://www.google.co.jp'.
ただ,プロキシサーバ経由でしかHTTP通信が許されていないネットワークの場合(いわゆる,プロキシ越えをしなければならない場合)では,当然のことながら,上記の方法では無理でした.
プロキシ越えの方法については今後調べていきたいと思います.
フィールドサーバモーフを作成するにあたって
フィールドサーバという機器で観測されたデータを表示するSqueakのモーフを作ろうとしています.
処理の手順はだいたい以下のとおりでしょうか.
これから実装するのに必要なAPIとかを調べていきたいと思います.
処理の手順はだいたい以下のとおりでしょうか.
- 観測データが記されたHTML文書をフィールドサーバから取得する.
- 取得したHTML文書を解析して,観測データを抽出する.
- 抽出した観測データを表示用のモーフ(フィールドサーバモーフという名前にします)に設定する.
これから実装するのに必要なAPIとかを調べていきたいと思います.
2007年10月25日木曜日
2007年10月9日火曜日
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